今日は雇用統計があるので、21:30までは取引を控えようと思っていました。今日一日取引しなくてもいいかな?くらいの気持ちでした。(会社の飲みもあったので、チャートを見れなかったし、スマホトレードはあまり得意じゃない)
最近は一昔前のように、雇用統計でジェットコースターのような動きがないので、注目度が低くなってきているのではないかなぁなんて感じてきています。私は以前に何度か、雇用統計の大きな動き狙いでのトレード手法を習ってチャレンジしたこともありましたが、全然うまくいかなくて、資金を溶かした苦い思い出ぽろぽろ。
さて、飲みが終わって家に帰ってから、チャートを開いてみたら、
「むむっ」
わたしの好きな形になりそう! レンジや、サポートラインを抜けてからの戻しを15分足MAで売る形。そして、MAラインが近くに集まってる。
やって損した方が、やらないで「やっとけばよかったぁ~」と後悔するよりも精神的に良いので、エントリー。
GBPがとっても弱くて、NZDがとっても強い。AUDもその次あたりに強い。つまりオセアニアが強かったです。
ですので、GBPAUDとGBPNZDのショートをしました。
根拠等は、下図に直接記入した通りです。直接図に書いた方が見やすいです♪
p.s. 通貨ごとの強さを数値で表示してくれる、チャート画面右のインジケーター、 なんか”頼もしい”です。
今回から、画像への描写にScreenPressoというソフトの無料版を使っています。いままでのGIMPに比べると、直感的に操作ができて、取引記録をつける時間がとっても短縮されそうです。(今回は初回なので、上の2枚で4時間かかってるけどね♪)
このソフトを紹介してくださった、@fx_tetsu さん、本当にありがとうございました(^^)/
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