10月9日(水)若潮
今日のトレードはてこずりました。損切りのまま終えてもよかったが、なんとかプラス収支で終えれてよかった。損切りをプロコンの設定の20pipsではなく、逆に抜けたらすぐのところに設定しなおしていたことで傷が浅く済み、次のトレードで十分取り戻せることにつながった。
まずは、18時のEURGBP 下図①となっているところで、2発エントリ。
根拠は、
抜け後の1戻しで、MAが密集しているところで跳ね返されている。(熱すぎる場所だと思い、2発いれました。悪夢のはじまり♪)
①の前の山が二つ、ダブルトップとなっているし、この山を越えるのは、直近の下げの強さから、難しいのではと判断。
MAは、15分足MA以外は、上向きだが、時間とともに下がってきたら、大きくとれるのではないかと推測
EURGBPと同時に、GBPAUDを保有
根拠は、オージーテクニカルが効いていた
チャートがきれいな形で、2番煎じ(②のところ)だったので、イケるとおもった
15分足MAと1時間足MAの向きが同じ。
4時間足MAを一度抜けているが、15分足MAと重なって再び上に行ってくれるであろうという推測
EURGBP 損切り
上向きのヒゲで2本とも刈られてしまいました( -12.7pips / -12.3pips)。前回高値から少し上のところの損切りポイントでした。(ポンドオージーも同時に損切り-2.5pips)
絶対下行くだろうな~と思っていただけに残念だったが、「絶対行くが行かないは逆張り」というルールで、逆張りに目線を変更。
EURGBP ドテンのポジションエントリ 18時35分頃 (その後、15分足MAが上向きになり、MAの足が揃ったのと、下値が堅かったため、4発追加)
EURGBP 途中経過
ゆっくりだけど、上向きのトレンド 前回高値まで目指す
EURGBP 前回高値まできたので利確 (+14.9 +15 +15 +15 +15.6) 悪夢が終わってくれました。つかれた。
結果、本日もプラス収支で終えれたが、初めのチャートとってもきれいだったのに、まさかの展開で焦りました。
損切り浅く設定することが良い方向につながったので、今後も20pipsまで粘るよりもすっきり損切りしよう。損切り貧乏にならないようにとかを考えるよりも、損切りポイント近くでエントリーして、しっかり損切りして、傷を浅めにする方が、次回以降のトレードで挽回しやすい。
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