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私が気に入っている痩せ薬 ~ガチの人向け~ クレンブテロールで脂肪燃焼

更新日:

クレンブテロールとは

本来は気管支を広げるお薬で、喘息や気管支炎の治療に用います
脂肪を燃焼させ筋肉を維持する効果があるのでボディービルダーが利用し注目されました。
ステロイドなどと違いほとんど悪影響がないので一般人にも広がってますが薬ですので扱いは注意が必要です。

スピロテロール(Spiroterol)40mcg

スピロテロール(Spiroterol)40mcgは、気管支拡張薬です。日本国内で承認されているスピロペント錠と同一有効成分であるクレンブテロール塩酸塩を含有しています。

スピロテロール(Spiroterol)40mcgは、気管支を拡げて呼吸を楽にする薬です。

スピロテロール(Spiroterol)40mcgに含有されている有効成分のクレンブテロール塩酸塩は、気管の平滑筋に存在する特定部位を刺激することで、気管支を取り巻く筋肉の緊張をゆるめ、気管支を拡げて呼吸を楽にします。

クレンブテロール塩酸塩は、第三世代のβ刺激薬に分類され、作用時間が8~10時間と長いのが特徴です。

◆効果

下記疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難など諸症状の緩解
気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫、急性気管支炎

下記疾患に伴う尿失禁
腹圧性尿失禁

◆用法

下記疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難など諸症状の緩解
■気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫、急性気管支炎
通常、成人には1回クレンブテロール塩酸塩として20mcg(0.5錠)を1日2回、朝及び就寝前に経口投与する。
頓用として、通常、成人には1回クレンブテロール塩酸塩として20mcg(0.5錠)を経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

下記疾患に伴う尿失禁
■腹圧性尿失禁
通常、成人には1回クレンブテロール塩酸塩として20mcg(0.5錠)を1日2回、朝及び夕に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、60mcg(1.5錠)/日を上限とする。

◆注意事項

飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分は服用しないでください。
※2回分を一度に服用しないこと。

吸入ステロイド薬を併用している方は、本剤の服用により症状の改善を感じても、吸入ステロイド薬を減量したり、中止したりしないでください。
発作予防のために医師の指示どおり継続して服用してください。自己判断で勝手に量を増やしたり、中止したりしないでください。
本剤の服用を始めた頃に手の震えや心臓がドキドキすることがあります。ほとんどの場合、続けていくうちに起こらなくなりますが、ひどい場合や症状が続く場合は医師または薬剤師にご相談ください。
カテコールアミン製剤を使用している方は、本剤の服用をお控えください。
直射日光の当たらない30℃以下の涼しい場所で保管してください。

■以下の方は本剤を使用しないでください。
下部尿路が閉塞している方
本剤に対して過敏症の既往歴のある方

◆副作用

振戦、重篤な血清カリウム値の低下などの症状が現れる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。

◆成分

Clenbuterol HCL USP 40mcg

クレンブテロール塩酸塩 米国薬局方 40mcg

◆商品別名(日本名)

スピロペント(帝人ファーマ)、トニール(日本ジェネリック、原沢製薬工業)

医者のご意見

クレンブテロールは20mcgの用量で開始されるべきであるとされています。薬剤の効能のため、高用量の使用には注意が必要です。いかなる状況下でも1日に120mcg以上を消費すべきではありません。ほとんどのクレンブテロールは午前に摂取されるべきだとされています。

クレンブテロールの効果についての研究はほとんどが動物実験によりますが、ヒトについても似たような効果があるようです。クレンブテロールは交感神経β刺激薬であり、以前は気管支喘息の治療薬としても用いられていたことがあります。したがって低容量であればある程度の安全性があると考えられていますが、高容量では動悸や不整脈などの副作用のリスクが高まります。

脂肪燃焼としての効果

効果期間は短く2週間(サイクル)が限度でそれ以上摂取しても効果はありません。
サイクルが終わると次に効果が出るまで2週間オフ期間が必要です。
オフ2週間が終わったら2回目のサイクルに入ることが出来ます。

 

ボディービルのためのクレンブテロールについての知識

クレンブテロールは、代謝率を高める脂肪燃焼薬です。

一部のアスリートやボディビルダーは、フィットネスの目標を達成するためにクレンブテロールを使用しています。‌

この強力で危険な薬について知っておくべきことは次のとおりです。

クレンブテロールはステロイドのような効果があり、ベータ2アドレナリン作動薬として分類される物質です。これは、喉のβ2アドレナリン受容体を刺激することを意味します。この薬は、筋肉や肺をリラックスさせ、喘息やその他の呼吸器疾患がある場合に呼吸を楽にします。それは摂取後、39時間、効果が続きます

ボディービルのためのクレンブテロール

しかし、クレンブテロール(クレンとも呼ばれます)は、脂肪を燃焼する能力のためにアスリートやボディービルダーによって乱用されています。喘息のためにクレンブテロールを服用しているときに活性化される同じ受容体は、脂肪を燃焼させ、除脂肪筋量を増やすのにも役立ちます。クレンブテロールを毎日使用するアスリートは、通常、1日あたり60〜120ミリグラムを摂取します。通常パフォーマンス向上薬またはアナボリックステロイドと組み合わせて服用されます。‌

クレンブテロールは、熱発生と呼ばれるプロセスを通じて体温を上昇させます。体温が上がると、代謝はより多くのカロリーを燃焼されます。脂肪はエネルギーとして体内に蓄えられているので、すでに蓄えているカロリーを使うことができます。これは体脂肪を減らし、体重を減らすことにつながります。

クレンブテロールは気管支拡張薬であるため、服用すると気道が開きます。これは喘息のある人に役立ちます。アスリートの場合、これにより、より多くの酸素が体内を移動することで、スタミナを高めることができます。より多くの酸素が利用できるので、より激しくそしてより良く実行することができます。 ‌

アスリートやボディービルダーは、体重を減らして筋肉量を増やすためにクレンを乱用し続けています。多くの人は、アナボリックステロイドの代替品と見なしています。これは、パフォーマンス向上物質について考えるときに通常頭に浮かぶ薬です。ステロイドを模倣する能力があるため、「非ステロイド性ステロイド」であるという評判があります。技術的にはステロイドではないため、一部のアスリートは、ボディービル用のクレンブテロールを、筋肉を構築するためのより「自然な」アプローチと見なしていました。

クレンブテロールを使用する利点

アンドロゲンの副作用が少ない。

アンドロゲンの副作用が少ないため、クレンブテロールは女性のボディービルダーに同化ステロイドホルモンよりも人気があると考えられています。ステロイドは通常、顔の毛の増加やしがれ声などの副作用を引き起こします。クレンブテロールがこれらを引き起こすことはないといわれている。‌

急激な体重減少。

前述のように、クレンブテロールは新陳代謝を高め、脂肪を燃焼させるのを助けます。ある研究では、同じ厳格な食事をとった太りすぎの男性の2つのグループが関与していました。1つのグループにはクレンブテロールが与えられ、もう1つのグループには与えられませんでした。10週間にわたって、クレンブテロールを投与されたグループは平均11.4キログラムの脂肪を失い、対照グループは8.7キログラムの脂肪を失いました。 ‌

食欲抑制。

多くのボディービルダーは、余分な脂肪を取り除くために、競争の前にクレンブテロールに依存しています。この薬の二次的な効果は、より少ないカロリー摂取に繋げるように、食欲を抑えるのを助けることです。ただし、すべての人がこの効果を経験するわけではありません。

リスクと副作用

多くのアスリートやボディービルダーは、その利点のためにクレンブテロールを使用していますが、注意すべきいくつかの危険な副作用があります。

最も一般的な副作用のいくつかは次のとおりです。

  • 動悸
  • 震え
  • 心拍数の増加(頻脈)
  • 血中カリウムの低下(低カリウム血症)
  • 高血糖(高血糖)
  • 不安
  • 攪拌
  • 発汗
  • 心停止
  • 暑いまたは暖かい感じ
  • 不眠症
  • 筋肉のけいれん
  • 筋肉が攣(つ)る

減量効果を達成するためにクレンブテロールを高用量で服用すると、これらの副作用が発生する可能性が高くなります。研究によると、深刻な副作用のあるクレンブテロールを乱用している人の80%以上が入院しなければなりませんでした。

クレンブテロールの新規ユーザーは、以前に服用したことがある人よりも副作用を経験する可能性が高くなります。クレンブテロールの使用後にこれらの副作用のいずれかが発生した場合は、すぐに使用を中止し、医師にかかることが必要です。

クレンブテロール摂取時に準備すべきもの

カリウム

上述のように、クレンブテロールを摂取することで、血中カリウム濃度が下がります。これを防ぐために、カリウム錠剤を準備することが一般的です。

手に入らない場合は、毎朝バナナを1本(目安は1本あたりカリウム360mg)採るのも、とても有効です。カリウムは、英語名で、potassiumといいます。

痙攣(けいれん)防止のために必要です。
錠剤でなくともバナナで代用可能です。錠剤の場合は海外通販でも国内でも購入できます。

私は錠剤のカリウムとほぼ毎日バナナを1~2本食べました。

 

amazonで、一番売れているカリウムです。1日小さな錠剤を9錠飲んで1300mgを摂取できます。

タウリン

クレンブテロールはタウリンを消費するので痙攣(けいれん)防止のために必要です。
注意点は薬扱いになってるため錠剤は、国内だと買いにくく、iHerbでの購入海外通販がおすすめですが、いつも売り切れなので、こまめにチェックしてください。また、薬扱いなのでひと月に1個しか購入できないという規制が入っていますので、見つけたら購入する癖をつける必要があります。月がかわれば購入できます。

 

1日最低2ℓは飲むようにしてください。筋トレをする人は必ず水を大量に飲んでいますし。

 

クレンブテロールのサイクル(1回目)体験記

1日目

クレン40mcg カリウム1,300mgタウリン1000mg
時速5kmのゆっくりとした散歩1時間 食事1800kcal、体重70kg
クレンを摂取40分後から手の震えと体温の上昇、頭が重い気分が悪い、心拍数増加を感じる。

2日目

クレン40mcg カリウム1,300mgタウリン1000mg
ジム2,5時間(有酸素40分)食事1800kcal、体重69.2kg
クレンを摂取後40分後から昨日と同じ副作用が発生。ただし昨日よりは軽く飲んでから3時間後には頭痛は収ま
った。体温の上昇や僅かな手の震え震えは続く。

3日目

クレン40mcg カリウム1,300mgタウリン1000mg
ジム2時間(有酸素30分)食事1800kcal、体重69.6kg
クレンの副作用は手の震えと発熱以外は消えた。こむら返りがあった。
これはクレンの影響なのか?

4日目

クレン60mcg カリウム1,300mgタウリン1000mg
運動なし食事1800kcal、体重69kg
クレンを40から60に増加。
僅かな手の震えと若干の発熱、少し頭が重い。

5日目

クレン60mcg、カリウム1,300mgタウリン1000mg
ジム2時間 食事1800kcal、体重68.5kg
僅かな手の震え以外副作用はなし。

6日目

クレン60mcg カリウム1,300mgタウリン1000mg
ジム2.5時間 食事1600kcal、体重68kg
僅かな手の震え以外副作用はなし。
クレンを飲み始めてからあまり空腹を感じない。

7日目

クレン60mcg カリウム1,300mgタウリン1000mg
ジム2時間 食事1500kcal、体重67.5kg

8日目

クレン80mcg カリウム1,300mgタウリン1000mg
ジム2時間、食事1600kcal 体重67.1kg

9日目

クレン80mcg カリウム1,300mgタウリン2000mg
ジム2時間、食事1600kcal、体重67.3kg

10日目

クレン80mcg、カリウム1,300mgタウリン2000mg(朝にすべて摂取)
ジム2、5時間(有酸素1時間)、食事1800kcal、体重67.2kg
僅かな手の震え、若干の発熱

11日目

クレン100mcg、カリウム1,300mg、タウリン1000mg
ジム2時間、食事1600kcal、体重67kg
手の震え、発熱発汗、心拍数増加。
クレンは増やすと副作用が顕著に表れると実感した。

12日目

クレン100mcg、カリウム1,300mg、タウリン1000mg
ジム2時間、食事1500kcal、体重66.5kg
僅かな手の震え。確実に痩せた特に腹回りがすっきりした印象。

13日目

クレン100mcg、カリウム1,300mg,タウリン1000mg
ジム2時間、食事1600kcal、体重66kg
副作用無し
ラストスパート!と思いテンション上がる。

14日目

クレン100mcg、カリウム1,300mg、タウリン1000mg
ジム2.5時間、食事1500kcal、体重65.5kg
副作用無し、最終日です休みながらでも頑張りました

体重70kg→65.5kg 4.5kgの減少
体重はさほど減らない人でも腹と尻の脂肪が明らかに減ったという口コミが多いが、
私の場合は体重もへった。なによりも、一番最後に減るという、お腹とお尻の脂肪の減少が目に見てわかりました。
これは本当にうれしかった♪

2週間を空けて、2回目のサイクルに挑みます。(2週間を超えてクレンブテロールを使用すると、体に効かなくなるので、必ず2週間1サイクルを実施し、2週間休んで、また2週間のサイクルを実践するといった流れで回していきます。)

2サイクル目に入ったら、追記します。

 

スピロテロール(Spiroterol)40mcg

 

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