マジカルチャートは、やっぱり重いですね~。
MT4が立ち上がるには立ち上がるのだけれども、時間足の切り替えボタンがグレーアウトしていたり、最新の相場環境が反映されるのに時間がかかったり。
ヨン様の言う通り、16GBメモリのスペック、SSDは必須なのですかね。(早く買え!と言われそうですが、色々と調べている時が一番幸せというか、楽しいというか。)
今気になっているPCのうちの一つがこれです。東芝最近がんばってるな~(価格的に)って思ってすごく気になっています。
東芝ダイナブック GZ83/J 2019春Webモデル オニキスブルー Windows 10 Home 64bit
dynabook GZ83/JL Webオリジナル 型番:PGZ83JL-NNB (Microsoft Office 非搭載モデル)店頭では売ってません。dynabook GZ83/J
メリット
- なんといっても軽い 879g 重さ感じるの?くらいのレベルじゃないですかっ。
- クアッドコアの第8世代Core i7で、メモリ16GB ,SSD512GB 最高です。
- 赤外線顔認証がある(使うかどうかは分かりませんがないよりはあった方がね。)
- バッテリー駆動時間 19時間
- わずか30分の充電で8時間駆動
- 音響が、ONKYO(音がいいってこと)
- アメリカ国防総省制定「MIL規格」に準拠した耐久テストをクリアという堅牢制
テスト項目(落下・粉塵・高度・高温・低温・温度変化・湿度・振動・衝撃・太陽光照射)
スペック
スペックは基準を満たしていますね。重さが879gというのは、持ち歩く私にはとっても魅力的です。
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー
メモリ:16GB(8GBオンボード+8GB)/最大16GB
画面:13.3型ワイドFHD高輝度・高色純度・広視野角 (ノングレア)
SSD:512GB SSD
光学ドライブ:-
無線:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth®(Ver4.2)
Office:なし
重さ:879g
価格
価格は、206,280円
ですが、実はすご~~~~く安くなるんですよ。
Dynabookダイレクトのサイトへ行って、無料会員登録をしたら、なんと、
10万円台半ばの価格になるんです。
これは会員登録しない手はないですよね。住所等の個人情報も求められなかったので、サクッと済ませれます。是非、会員価格を見て、テンション上げちゃってください♪
本当に、東芝がんばってるぅ~。海外製と十分戦える値段ですよね。
デメリット
デメリットは、一つ。13.3インチのディスプレイ。
モバイルPCとしては、標準サイズなのですが、やはりチャート用としてはもう一回り大きいのが理想。
もうそこだけです。
重さ重視?見やすさ重視?どっち?
といったところでしょうか。
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